1962-02-27 第40回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第8号
また、もうずいぶん古くなっておりますけれども、ここには通産省臨時通商業務局の資料が、これは昭和二十八年の「エコノミスト」に掲載されておるのであります。これは詳細に資料から転載をされております。
また、もうずいぶん古くなっておりますけれども、ここには通産省臨時通商業務局の資料が、これは昭和二十八年の「エコノミスト」に掲載されておるのであります。これは詳細に資料から転載をされております。
私は、ここに昭和二十八年の、通産省の当時あった臨時通商業務局の資料のものを持っておりますが、それには詳細その内容が書いてあるのです。その臨時通商業務局資料というものを御提出願えませんか。冊子か何かあるはずです、いかがでございましょう。これは昭和二十八年のエコノミストにあった記事ですが、日本資本主義講座にも同じ資料が載っておる。これはどこから出たかといえば、通産省臨時通商業務局資料よりです。
○石井説明員 ごもっともなお尋ねでございまして、私どもといたしましても、実は私自身、個人的で申しわけございませんが、かって通商業務局の次長をいたしておりました関係上了知しておりますので、事情の調査に着手したわけでありますが、調査いたしたところによりますと、その間二、三の商社が入っておるようでありますけれども、間組は現実に一億四千万円程度の金額を支出いたしておる事実が明らかでございます。
と申しますのは、当時通産省の臨時通商業務局がアメリカから油をもらいまして、それを保管して売っておったのであります。当時石油類はすべて割当制になっておりまして、それを売ります場合に、石油には御承知のごとく元売り業者いわば卸売屋といいますか、そういうものが十三軒ございます。そこにまず政府の割当をして行くというような操作をしていた時代のことでございます。
更に本省内部部局等について詳しく申上げますが、従来の官房、通商局、通商振興局、通商企業局、通商繊維局、通商雑貨局、通商機械局、通商化学局、通商鉄鋼局及び臨時通商業務局からなります一官房九局に対しまして、新機構は官房、通商局、企業局、重工業局、軽工業局、鉱山局、石炭局、公益事業局、中小企業局の一官房八局となりました。
まず本省の内部部局につきましては、従来の官房、通商局、通商振興局、通商企業局、通商繊維局、通商雑貨局、通商機械局、通商化学局、通商鉄鋼局及び臨時通商業務局からなります一官房九局に対しまして、新機構は、官房、通商局、企業局、重工業局、軽工業局、鉱山局、石炭局、公益事業局、中小企業局の一官房八局であります。
本案の提案理由につきましては大蔵省のほうからお話があつたと思いますが、この機会に御参考までに昨年六月を以て打切られました米国対日援助、その後臨時通商業務局において取扱いました内容につきまして概要をお話申上げたいと思います。 臨時通商業務局というのがこの仕事を扱いましたのは昭和二十五年の四月以後でございます。
佐藤 一郎君 大蔵省主税局長 平田敬一郎君 大蔵省主税局調 査課長 龜徳 正之君 大蔵省管財局長 内田 常雄君 大蔵省銀行局長 河野 通一君 事務局側 常任委員会專門 員 木村常次郎君 常任委員会專門 員 小田 正義君 説明員 大蔵省銀行局資 金運用課勤務 上東野正二君 通商産業省通商 業務局
大蔵事務官 (主計局法規課 長) 佐藤 一郎君 農林事務官 (農政局長) 東畑 四郎君 委員外の出席者 大蔵事務官 上東野正二君 農林事務官 (農政局農業保 険課長) 鵜川 益男君 通商産業事務官 (臨時通商業務 局
それで具体的には、臨時通商業務局で公示をいたしまして、通産省広報にこれを載せます。そして必要によつては産業経済なり日本経済なりにこれを掲載いたしまして、そして一般競争を行う。これについては全然資格はいりません。ただその場合に保証金を必ず納めていただくということになつておるわけでございます。それで一般的に公開いたしまして、それが予定価格に達します場合にはお引取りを願うということになつております。
大蔵事務官 (主税局税関部 長) 北島 武雄君 大蔵事務官 (理財局見返資 金課長) 大島 寛一君 大蔵事務官 上東野正二君 通商産業事務官 (通商局次長) 松尾泰一郎君 通商産業事務官 (臨時通商業務 局
大蔵事務官 (主計局法規課 長) 佐藤 一郎君 大蔵事務官 (理財局長) 石田 正君 委員外の出席者 大蔵事務官 (理財局外債課 長) 上田 克郎君 大蔵事務官 上東野正二君 通商産業事務官 (臨時通商業務 局
ただいまお見えの政府委員は、法制意見第二局長林修三君、外国為替管理委員会委員大久保太三郎君、大蔵省理財局長石田正君、通商産業省臨時通商業務局経理第一課長羽柴忠雄君、主計局法規課長佐藤一郎君であります。質疑を許します。内藤君。
大蔵事務官 (銀行局長総務 課長) 福田 久男君 大蔵事務官 (銀行局特殊金 融課長) 有吉 正君 大蔵事務官 (銀行局資金運 用課長) 高橋 俊英君 通商産業事務官 羽柴 忠雄君 (臨時通商業務 局
政府委員 外国為替管理委 員会委員 大久保太三郎君 大蔵省政務次官 西川甚五郎君 大蔵省主税局長 平田敬一郎君 大蔵省主税局税 制課長 泉 美之松君 大蔵省管財局長 内田 常雄君 事務局側 常任委員会専門 員 木村常次郎君 常任委員会専門 員 小田 正義君 説明員 通商産業省臨時 通商業務局経理
○石井説明員 払下げトラックの取扱いは、二十五年の三月まで公団において代金取立ての業務をしておつたのでありますが、二十五年の四月から通商業務局の方で直接取立てをいたしておるわけでございますので、はつきりいたしました数字を記憶いたしておらぬのでございますが、神戸、名古屋、東京、横浜、大阪等の六大都市の交通局関係だけが、問題に相なつておるわけでございます。
これをどの部局でやるかということにつきましては、予算書には明らかになつておりませんが、御承知のように臨時通商業務局が援助物資の関係でございますし、従来の貿易特別会計の残務関係は通産省の通商振興局でやつておりますので、通産省の今後における問題と関連いたしまして、その両者の間において調整いたすというふうに考えております。
○柿手説明員 通産省ではありますが、輸入した硫安拂下げ関係は通商業務局でありまして、その話は詳しく伺つておらないのでございます。今ちよつとここでお聞きしますと、業務局から現地に調査に行つておるそうでありまして、その結果はまだわからぬとのことであります。
大蔵省主計局給 與課長 磯田 好祐君 大蔵省銀行局長 舟山 正吉君 大蔵省理財局長 伊原 隆君 外国為替管理委 員会委員 大久保太三郎君 中小企業庁長官 小笠 公韶君 説明員 農林省農政局農 業保險課長 鵜川 益男君 郵政省郵務局長 浦島喜久衞君 郵政省経理局主 計課長 佐方 信博君 通商産業省臨時 通商業務局経理
通商局において契約をした丸菱の実務代行というのは丸菱の不本意においてこれを解約をして、通商業務局としてはそれに代る実務代行者を設置したと、こういうわけなんですか仕事の内容は或いは異なつておるかも知れませんけれども。
○説明員(佐枝新一君) 私臨時通商業務局の佐枝でございます。お答え申上げます。米国の古衣料のバツク・トゥー・バツクといいますか、バーダーの契約による輸入につきましては、お話のように米国のラドリアン会社と丸菱通商と事実上の折衝があつて、これは政府輸入という形で入つております。
民営形式がこの一月からとられまして、目下のところ公団の扱いますものは、いわゆる政府輸入契約に基くものだけでございますが、これについても一方、通商業務局を設けまして、援助物資関係のもの、及び新たな政府輸入のものを業務局で扱つて行くことにいたしまして、繊維公団、貿易公団、鉱工品公団自体は事実上清算過程に入つておるわけであります。ただいま三月の決算報告書を作成中でございます。